9/30まで無料で使える!G Suite Essentials(エッセンシャルズ)でできること

業務効率の向上をサポートする Google のビジネスソリューション・G Suite 。
会社で導入してみたいけど、本当に導入できるかわからないー。
まずは無料で試してみたいー。
そんな人は G Suite Essentials を使ってみませんか? G Suite Essential は9月30日まで無料で利用できるので、ぜひこの機会に G Suite を体験してみましょう。

無料で使える!? G Suite Essentials(エッセンシャル)とは

G Suite Essentials とは

G Suite Essentialsとは、

  • Google Meet のビデオ会議
  • Google ドライブのファイル ストレージ
  • 共同編集可能なドキュメント エディタを利用できるビジネスのソリューションです。

G Suite の核となる機能が利用できる、ビジネス向けのサービスで2020年9月30日までは無料で利用できます。

G Suite Essentials は9月30日まで無料!

G Suite Essentials は2020年9月30日まで無料で利用可能です。
試用期間終了後はアクティブ ユーザー 1 人あたり月額 10 米ドルの料金が発生すると発表されています。

G Suiteとの違い

G Suite Essentials には、従来からある G Suite と何が違うのでしょうか? G Suite Basic との違いについてまとめてみました。

G Suite Essentials G Suite(Basicエディション)
料金 2020年9月30日まで無料
以降1ユーザーあたり10ドル/月
1ユーザーあたり680円/月
使えるサービス
  • Meet ビデオ会議と音声会議(最大150人)
  • Google ドライブ
  • ドキュメント
  • スプレッドシート
  • スライド
  • フォーム
  • Keep 共有メモ
  • Gmail ビジネス用メール
  • Meet 音声会議とビデオ会議(最大 100 人)
  • Chat チーム メッセージ
  • Google カレンダー
  • Google ドライブ
  • ドキュメント
  • スプレッドシート
  • スライド
  • フォーム
  • Keep 共有メモ
Google ドライブ容量 1組織あたり2TB(組織でシェア)
ユーザーを追加するたびに、100GBのストレージが追加されます
1ユーザーあたり30GB
その他の特徴 チームで運用する共有ドライブの利用が可能 共有ドライブを利用するには G Suite Business 以上に加入

上位エディション G Suite Enterprise Essentials との違い

G Suite Essentials には、上位エディションの G Suite Enterprise Essentials もあります。G Suite Enterprise Essentials との違いについてはこちらをご覧ください。

G Suite Essentials G Suite Enterprise Essentials
料金 2020年9月30日まで無料
以降1ユーザーあたり10ドル/月
2020年9月30日まで無料
以降要問い合わせ
Meet の参加可能人数 最大 150 人 最大 250 人
Meetの録画機能 なし あり
Meet のライブストリーム機能 利用不可 利用可能(ドメイン内で最大 10 万人まで)
Google ドライブ容量 1組織あたり2TB
ユーザーを追加するたびに、100GBのストレージが追加

※チームで運用できる共有ドライブの利用可能

1組織あたり25TB
ユーザーを追加するたびに、1TBのストレージが追加

※チームで運用できる共有ドライブの利用可能
Vault データの保持、アーカイブ、検索 利用不可 利用可能

G Suite Essentials の注意点

G Suite Essentials は9月30日まで無料なので、早速使ってみたいと思った人も多いのではないでしょうか。G Suite Essentials には何点か注意点があるので、確認した上で利用を申し込むようにしましょう。

企業ドメインのメールアドレスが必要

G Suite Essentials を申し込むには、企業ドメイン(独自ドメイン)のメールアドレスが必要です。Gmail などのフリーメールでは申し込みができないのでご注意ください。

クレッジットカード情報の登録が必要

9月30日までの利用であれば料金は発生しませんが、無料試用期間の終了に伴ってサービスが停止しないよう、申し込みの際に有効なお支払い方法(クレジット カードなど)の登録を行う必要があります。

G Suite Essentials の継続利用を希望しない場合は、いつでもサブスクリプションをキャンセルできます。

Gmail や Google カレンダーは使用できない

G Suite で提供している企業ドメインで利用できる Gmail や Google カレンダーの機能は利用できません。スケジューラーから Meet の会議をセッティングしたい場合は、Outlook の Meet 用プラグインが使用できます。

G Suite Essentials でできること

それでは、実際に G Suite Essentials でどんなことができるのか詳しくみていきましょう。

Meet を使用したWeb会議

Google Japan Blog より

G Suite Essentials では150人(Enterprises エディションでは最大 250 人)まで参加可能なWeb会議が可能です。また、Enterprises エディションに加入した場合は、Web会議の録画も可能です。録画した動画は Google ドライブで共有できます。

GoogleMeet について、詳しくはこちら

ドライブ ストレージとファイル共有

G Suite Essentials のユーザーには、どのデバイスからでもコンテンツを保存、共有、アクセス可能な Google ドライブのストレージが割り当てられます。
具体的な容量は

G Suite Essentials の場合

1組織あたり2TBのストレージを付与/1ユーザーを追加するたびに、100GBのストレージを付与

G Suite Enterprise Essentials の場合

1組織あたり25TBのストレージを付与/1ユーザーを追加するたびに、1TBのストレージを付与となります。

Google ドライブについて、詳しくはこちら

また、G Suite Essentials が利用できる「共有ドライブ」はチームで利用が可能。
共有ドライブ内のファイルは個人ではなくチームが所有するため、チームのメンバーが退職してファイルにアクセスができなくなるといったトラブルの心配はありません。

共有ドライブについてはこちらもご参照ください

G Suite Essentials に登録してみよう

それでは、最後に実際に G Suite Essentials に登録する方法について紹介します。

G Suite Essentials に登録するときに用意するもの

G Suite Essentials に登録する際は、企業ドメイン(独自ドメイン)のメールアドレスと、有効なクレジットカードを用意しておきましょう。
Gmail などのフリーメールでは登録できないのでご注意ください。

G Suite Essentials はWebから登録可能

G Suite Essentials はWebから申し込みが可能です。
Enterprise エディションに申し込む場合は担当者への問い合わせが必要となります。

Enterprise エディションの申し込みはこちらのフォームから

G Suite Essentials の登録方法

それでは実際にG Suite Essentials に登録してみましょう。

※ここでは、G Suite Essentials のノーマルエディションの登録方法のみを説明します。

  1. メールアドレスの入力
    [仕事用メールアドレス]と書かれている箇所に独自ドメインのメールアドレスを入力し、「次へ」をクリック
  2. メールアドレス確認
    入力したメールアドレス宛にメールが届くので、「メールアドレスの確認」と記載されたボタンをクリック。
  3. 個人情報の登録
    入力フォームが開くので、情報を入力し、「次へ」をクリック。
  4. パスワードの設定
    パスワードを設定し、「私はロボットではありません」にチェックを入れたら、「同意してアカウントを作成」をクリック。
  5. 認証の実施
    最後にSMSで認証を行います。SMSを受信できる携帯電話番号を入力し、SMSに届いたコードを登録します。
  6. 支払いプランを確認
    Webから登録できるプランは G Suite Essentials のノーマルエディションのみなので、「次へ」をクリック。
  7. 支払い情報を登録
    請求先やクレッジットカード情報を登録します。
    クレジットカードはAMEX、VISA、MASTER、JCBが利用できます。入力が完了したら「次へ」をクリックます。
    これで登録完了です。

※注)Google 経由以外でドメインを取得している場合、試用期間の最初の 9 日以内にドメインの所有権を証明する必要があります。詳しくはこちら。

G Suite Essentials から G Suite に切り替える方法

G Suite Essentials を試してみたけど、G Suite に切り替えたいという場合は下記の手順で手続きを行います。

  1. 管理者権限でログインした上で、Google のアプリランチャーの「管理」をクリック、もしくはhttps://admin.google.com/u/4/?hl=jaにアクセス。
  2. 「お支払い」をクリック。
  3. 利用可能なアップグレード「G Suite Enterprise」の「詳細」をクリック。
    ※G Suite Basic や G Suite Business に切り替えたい場合も一旦 G Suite Enterprise を選択します。
  4. 遷移先のページの内容を確認し、「開始する」をクリック。
  5. プランを選択し、「次へ」をクリック。
    ※まずは試用プランに加入することをおすすめします。
  6. 選択内容を確認して「次へ」をクリック。
    これで G Suite の Enterprise プランへの切り替えは完了です。
    G Suite Basic や G Suite Business にダウングレードする場合は、引き続き下記の手順で手続きを行います。
  7. 「次へ」をクリックしたのち、お支払いページに遷移するので、「登録」の「アクション」のプルダウンから「G Suite Basic にダウングレード」ないしは「G Suite Businessにダウングレード」を選択する。
  8. ダイアログの内容を確認し「G Suite Basic にダウングレード」ないしは「G Suite Business にダウングレード」をクリックする。
  9. プランを確認し、「次へ」をクリック。
    ※まずは試用プランに加入することをおすすめします
  10. 選択内容を確認して「次へ」をクリック。
    これでプラン切り替えの手続きは完了です。

まとめ

今なら企業向けの Meet や Google ドライブを無料で利用できる G Suite Essentials。G Suite を会社に導入してみたいけど、うまく運用できるか不安と考えている人にもおすすめです。
ぜひ、お試しで導入して企業向け Google アプリケーションを利用体験してみましょう。

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